九州のトヨタ系ディーラーで初導入、都市型モビリティの新たな展開
株式会社ブレイズ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸)は、2025年4月、宮崎トヨタ自動車株式会社が運営するSUV BASE宮崎店において、電動モビリティ3車種の取り扱いを開始した。九州のトヨタ系ディーラーでブレイズ製品が導入されるのは初めてとなる。
今回取り扱いが始まったのは、特定小型原動機付自転車区分の電動キックボード「キックボードEV ライトモデル」「キックボードEV ベーシックモデル」、および原付区分の小型折りたたみ電動バイク「スマートEV」の3車種。これらの車両は、ブレイズが提唱するブランドコンセプト「LIFE EV」のもと、生活やレジャー、ビジネスなど多様なシーンでのラストワンマイルの移動手段として開発された。
「キックボードEV ライトモデル」は、16歳以上であれば免許不要で運転可能な特定小型原動機付自転車に該当し、ヘルメットの着用は努力義務。バッテリーは着脱式で、家庭用100Vコンセントでの充電が可能。折りたたみ式で持ち運びや車載も容易となっている。
「キックボードEV ベーシックモデル」は、ライトモデルに座席を追加した仕様で、立ち乗りと座り乗りの2WAYに対応。前後輪にディスクブレーキを採用し、安定した制動力を実現。ハンドルとサドルの高さ調整が可能で、幅広いユーザーにフィットする設計となっている。
「スマートEV」は、公道走行が可能な小型折りたたみ電動バイクで、100%電気エネルギーで走行し、排気ガスを一切排出しない環境に優しい車両。大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、坂道もスムーズに移動可能。バッテリーは取り外して持ち運びができ、家庭用コンセントから約3.5時間で満充電となる。走行可能距離は約30kmで、満充電あたりの電気代は約13円と経済的。最短5秒で折りたたみができ、室内での保管も容易。
SUV BASE宮崎店は、中古車を含めたSUVの販売を行うほか、アウトドア体験ができる新しいスタイルの店舗で、小型モビリティにも対応。今回導入された電動キックボードと電動バイクの試乗も可能となっており、来店者は実際に体感することができる。
ブレイズは、生活、レジャー、ビジネスなど、社会の多様なシーンにおける身近な距離の移動を支える電動モビリティを提供し続けることで、人々の暮らしを支え、新たな市場を創造することを目指している。




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