名古屋MK、BMW i7導入でEVタクシー運行開始



名古屋エムケイ株式会社(名古屋市北区、社長:神谷文武)は、2025年4月1日より高級電気自動車BMW i7を4台導入し、タクシー2台、ハイヤー2台として運行を開始した。同社にとって初のEV導入であり、2030年までに全車両をゼロエミッションビークル(ZEV)化する目標に向けた一歩となる。

EV導入の背景と目的

MKグループは、脱炭素社会の実現に向けて積極的に取り組んでおり、今回のBMW i7導入はその一環である。電気自動車の導入により、環境負荷の低減とともに、顧客に対して静粛で快適な乗り心地を提供することを目指している。

BMW i7の特徴とサービス内容



BMW i7は、同ブランドの最上位モデルであり、電気自動車ならではの静粛性と安定感のある走行性能を備えている。後部座席の定員は3名(推奨は2名)で、高級感のある車内空間を提供する。トランクにはスーツケース1~2個の積載が可能で、ビジネスや観光など多様なニーズに対応する。


タクシーとして利用する場合、初乗運賃は1.011kmまで450円、以降143mごとに50円が加算される。BMW i7を指定する場合は、車種指定料金として5,000円が必要となる。また、時間指定予約料金200円、迎車料金200円が別途発生する。

貸切利用の場合、1時間あたり18,620円、以降30分ごとに4,460円が加算される。予約は、名古屋MK外商部(電話:052-912-5908、午前9時~午後6時 無休)で受け付けている。

今後の展望と取り組み

名古屋MKは、今回のEV導入を皮切りに、今後も脱炭素社会の実現に向けた取り組みを強化していく方針である。2030年までに全車両をZEV化する目標に向けて、さらなるEV導入やサービスの充実を図っていく。

同社は、質の高い接客サービスとハイグレード車両で国内外から評価されており、今後も顧客満足度の向上と環境負荷の低減を両立させる取り組みを進めていく。

詳細は、名古屋MKの公式ウェブサイト(https://www.mk-group.co.jp/nagoya)で確認できる。

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