大阪・関西万博に向けて「LUUP」ポートを夢洲・舞洲など8箇所に設置

万博アクセス向上を目指すLuupの取り組み

株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝)は、2025年4月から大阪市で開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」に合わせ、会場周辺の夢洲や舞洲など計8箇所に電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置する。これにより、万博来場者の移動手段を多様化し、混雑緩和や地域活性化を図る。

設置されるポートの詳細

設置されるポートは以下の通りである。夢洲会場内のポートは、停車可能台数80台と大規模であり、他のポートもそれぞれ20台から33台の停車が可能である。また、中之島GATEサウスピアやモビリティハブ弁天町など、万博会場から大阪市内へのアクセスを支援するポートも設置される。

Luupのミッションと今後の展望

Luupは、「街じゅうを『駅前化』するインフラをつくる」をミッションに掲げ、電動アシスト自転車や電動キックボードなどの電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを展開している。大阪市内では2021年4月よりサービスを開始し、現在では1,300箇所以上のポートを展開している。今回の万博に向けたポート設置により、さらなるサービスの拡充と利用者の利便性向上を目指す。

万博来場者への利便性と地域活性化への貢献

大阪・関西万博には約2,820万人の来場が想定されており、会場周辺の交通混雑が懸念されている。LUUPのポート設置により、来場者は電動アシスト自転車などを利用してスムーズに移動できるようになり、混雑緩和に寄与する。また、万博会場から大阪市内への移動手段としても活用され、観光や地域周遊の促進、地域経済の活性化にも貢献することが期待されている。

今後の展開と利用方法

LUUPのサービスは、専用アプリを通じて利用可能であり、iOSおよびAndroidに対応している。利用者はアプリをダウンロードし、近くのポートで電動アシスト自転車や電動キックボードをレンタルして目的地まで移動できる。今後もLuupは、都市部の移動手段としての電動マイクロモビリティの普及を進め、持続可能な都市交通の実現を目指していく。

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