株式会社クリーンエナジーラボ(CEL社)は、2025年4月13日に開幕する大阪・関西万博2025に向け、舞洲A、尼崎、堺A、夢洲障がい者専用の4カ所の「万博Park & Ride(パークアンドライド)駐車場」エリアに、計85台のEV(電気自動車)充電器の設置を完了した。
EV充電器の設置概要
設置された充電器は、ABB社製のTerra AC Wallbox(6kW普通充電器)で、CEL社が設計した充電ステーション関連設備と共に導入された。これにより、来場者はスムーズにEVを充電でき、ゼロエミッション社会の実現に貢献することが期待される。
充電ステーションの特徴
CEL社のEV充電制御システム「CELシステム」との連携により、充電器の監視・制御が可能となり、予期せぬ不具合の早期発見と迅速な解消が実現される。また、スマートフォンアプリ「EV充電利用者専用CELシステム」を通じて、充電ステーションの予約、充電操作、支払い、ポイントシステムの利用が可能となる。
岡電気工業所との協力体制
本プロジェクトでは、大阪府で創業90年を迎える電気・計装工事会社である岡電気工業所が、大阪・関西万博の運営参加サプライヤーの1社として、普通乗用車用EV充電設備および高圧受電設備を提供。CEL社は、岡電気工業所の協賛の構成員として、万博期間中およびその後も広く認知される充電インフラとしての役割を担っていく。
代表コメント
CEL社の津田良代表取締役は、「大阪・関西万博を通じて、弊社のサービスをより多くの方々へ発信し、万博終了後も社会に広くEV充電インフラを充実させてまいります。特にEVユーザにとって需要が高いと言われる既設集合住宅に対して、私たちがこれまで培ってきた電気・計装工事の経験を活かし、CELシステムとTerra AC Wallboxを積極的に導入していくことで、子供たちが笑顔で暮らせる未来の街づくりに貢献します」と述べている。
持続可能な未来への貢献
CEL社は、EV充電インフラの整備を通じて、持続可能な社会の実現を目指すとともに、大阪・関西万博の成功に向けた支援を行っていく。今後も、環境負荷の低減や再生可能エネルギーの活用を推進し、次世代のモビリティ社会の発展に貢献していく方針である。

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